6月8日にLD KIDS & TEENS(藤堂栄子)から佐藤禎一文部次官に次のようなメールを出したところ、その日のうちに返事が返ってきました。さすがに早いレスポンス! 新しい取り組みは既に始まっているようです。
LD KIDS & TEENS(藤堂栄子) → 佐藤禎一文部次官
subject:ご苦労様でした
佐藤禎一様
新聞などで辞任の発表を拝見いたしました。
長い間いろいろと御指導、サポートしていただき本当にありがとうございました。いたるところで佐藤様の手がけられた改革の数々の評価にふれ尊敬の念を一層強くしております。
先日メールを差し上げましたが息子がLDであることを16才で英国に留学し見つけてもらい、現在はdyslexisに対する教育と自分が望む方向への勉強に打ち込んでおります。日本ではやっと鳥取大でLDの研究がはじまるそうですが、認識、取り組みともに遅れております。きちんと指導されれば「普通」の人にはない能力を発揮出来るBright LDに活躍の場をと現在私はNPOを準備しています。退職後も佐藤様のことですからお忙しいこととは存じますが、アドバイスや相談にのってはいただけませんでしょうか?お話を聞いていただければ幸いです。
佐藤禎一文部次官 → LD KIDS & TEENS(藤堂栄子)
subject:Reご苦労様でした
ありがとうございました。
6日(火曜日)に、21世紀の特殊教育の在り方を考える会を当省に設けました。LDだけでなく、特別な支援の必要なケースがすこしずつ明らかになりつつあります。そのことも含めて改めて従来特殊教育といわれてきた分野の取り組みを、世界の動きも視野に入れて、かんがえ直していこうとするものです。
佐藤禎一