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英国での授業についていくために必要な勉強はBEDFORDに有る外国人専用の学校でしました。地域にある誰でも通えるDyslexia用の教室でパソコンを使った目で覚えるのではなく体で覚える英語のレッスンを受けました。同時に学校の英語の先生が英単語を構造に分けて教える方法で語彙を増やしてくれました。興味のある分野は抜群の成績と集中力で付いていきましたが、興味のない分野は低空飛行でした。
The Leys にするかCATSにするか。悩んだときの決め手はせっかくディスレクシアの対応がすすんでいる国にいるのだからユニットのある学校へ行こうというものでした。又くだらないルールがあまりない学校が良いというのも決め手でした。
CATSでは一学期が終わったところです。
選択科目は演劇、美術、デザインと技術、そして地理です。このほかに外国人用の英語、ディスレクシア用の英語、ギターと大忙しです。授業は各クラス6人程度でみっちり濃いものです。演劇は舞台装置、照明、メーク、役柄の性格、心理、倫理、ユーモアなど色々な側面から勉強します。美術、デザインは裸体を描いたり、道に出て即描をしたりと刺激がいっぱいのようです。地理は初めは石の名前やわからない単語ばかりで悩んだようですが環境に関連する分野は楽しいようです。
通信簿は一課目につきA41ページ有ります。出席率、興味、取り組み、等が各章ごとにあり、その上でより向上するために具体的にアドバイスが書かれています。やる気が起きる通信簿の見本かもしれません。
勉強が面白く又内容が充実しているので暇な時間は少ないようです。ただ音楽室に忍び込んで自分の曲を作ったり、ロンドンに週末出掛けたり、演劇の授業でロンドンで観劇をしたりと自由時間もかなり充実しているようです。
ディスレクシアの生徒が多い学校なので気楽らしいです。
学期の途中の休みにはチェコのプラハに小旅行がありました。建築の方向に行こうかなと考えているナオちゃんにとっては大変面白い旅だったらしいです。
今学期は演劇の代わりに数学を取ると言って出掛けました。建築の通を進むのなら数学は必須科目でしょう。
今度の休みはフランス旅行らしいです。
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