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挨拶:藤堂栄子EDGE代表
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| 藤堂:今回は2回目の研究会ということですが、まだまだ日本の中では、LDというものが認知されていません。何らかの形でLDのことを多くの人に知っていただきたい、理解を得たいということで、私はNPOを立ち上げましたが、一方別の形で、この研究会では様々な分野の方々、様々のお立場の方々にお集まりいただき、さらに多方面にLDの理解を求めていきたいということから、「LDとは何なのか」「LDに対してどうあるべきか」を模索する場としております。前回は、河村文部科学副大臣を始め、自民の下村博文議員、公明の池坊保子議員、民主の山谷えり子議員、社民の阿部知子議員にご参加いただきましたが、議員のお立場から、あるいは行政として、学会として、教育機関として、メディアとして、そして私たちからも、国民に伝える方法があるはずですので、模索して参りたいと思います。そういう場としてこの研究会が存在するのであるならば、これまでのように、ご案内や進行を私たちのNPO・EDGEサイドで執り行うのは、偏りが出かねないという危惧もございますので、今後、主催はこの研究会自体とし、参加者全員で、次回の予定、あるいは方向を相談しながら進めて参りたいとご提案申し上げます。また、そうすることによって、さらにあらゆる範囲にわたってネットワークが広がっていくことを期待したいと思います。なお、事務局はこれまで通り、私どものEDGE内にて、設置いたしております。以上の点でご理解いただけましたら、 本日より会が終了後、お時間の許す方はお残り戴きまして、次回の検討をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします 司会:それでは本日、ご講演いただきます上野先生のご紹介を、再び藤堂さんよりお願いいたします。 藤堂:LDに関わってこられた方々なら、ご存知ない方はいらっしゃらないであろうという上野一彦先生です。上野先生はLD学会の会長でいらっしゃいますが、もう10年以上も前からLDを、あるいはLDの概念を日本の中で広めてこられました。現在、東京学芸大学の副学長でもいらっしゃいます。本日は、「LDって何なの?」という基本的理解についてお話していただきます。先生、よろしくお願いいたします。 |