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第6回LD・ディスレクシア研究会
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| ●日時:02/01/18 14:00〜16:00 ●場所:衆議院第2議員会館 第4会議室 ●主催:NPO・EDGE準備会 ●書記:高多靖子(EDGE) |
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講師・参加者
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| ●講師:館野智恵子氏 |
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議事内容(サマリー)
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| NLPという言葉をご存知でしょうか。NLPとはNeuro Linguistic Programmingつまり神経言語プログラミングのことで、1970年代のアメリカで開発された心理療法理論です。人間の無意識の心に働きかけ、その人の内に潜む能力を引き出し、今までとは異なる新しい生き方をする手助けとなり、一方では効果的なコミュニケーションスキルを提供し、効果的な学びの方法を教えてくれる「方法論とその実際の使い方」の手引きとして日本でも急速に広がり始めています。イギリスでは、NLPがLD児の対人場面における自己イメージを高めるのに効果的なことが広く認められております。 今回の講師、館野智恵子氏は現在イギリスで、LD児にNLPを使って自信を回復させる療法を試みています。館野氏は1973年国際キリスト教大学卒。1979年よりご主人の転勤でスイスに1年、イギリスに6年在住され、 東京に1986年の夏から1年住んだ後再びイギリスに渡り現在に至っていらっしゃいます。今回の講演でも触れられていますが、館野氏のご長男が5歳の時にディスレクシアではないかと担任の先生に言われ、教育心理学者のテストを受け、一旦は違うと診断されましたが、15歳で再テストした結果、ディスレクシアと認定され試験での時間延長がもらえることになりました。その後ご長男はケンブリッジ大学で自然科学を専攻、化学で修士号を取得され、現在は有機化学の博士課程、1年目に就学中です。ご自身もディスレクシアのお子さんを育てるにあたっての貴重な経験を通じ、自信回復はLD/ディスレクシアである子どもたち(あるいは大人)にとって、大きな前進です。そうした話題を中心とした、時折、参加者による実験も織り込んでの楽しい2時間です。内容の詳細は近日中に同HP上に公開します。 |