小麦胚芽


小麦胚芽から抽出した油には「ビタミンE」が豊富に含まれています。
ビタミンEは、人の血清に約1mg/dl存在しています。
ビタミンEには、酸化を防ぐ作用、細胞膜などの生体膜を安定化させる作用があることが判明しております。これらの作用は細胞、組織、器官の正常な機能維持に役立っています。
また、大量に摂取した場合には次のような作用があると報告されています。
◇血管保護作用
血管の透過性を抑え、コレステロールの酸化を防ぎ、血行障害を軽減する。
◇動脈硬化抑制作用
コレステロール、中性脂肪、過酸化脂質を低下させ、HDL(善玉)コレステロールの上昇を促し、LDL(悪玉)コレステロールの低下により動脈硬化を抑制。
◇抗血栓作用
血小板凝集を抑制し、過酸化脂質を低下させることで、間接的に血栓を防ぐ作用が働いていると思われる。

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